2018年12月12日水曜日

パナソニック DMR-BZT710を自分で修理ドライブVXY2135 純正品交換できる件






家電でも自分で治せる時代。パナソニック DMR-BZT710ドライブ交換できました。



一昔前であれば家電の故障はメーカーのサポセンに相談してサービスマンを呼んで直してもらうか、電気屋に持っていって手配してもらうのが当たり前でした。


今回ブルーレイ&ハードディスクレコーダーのパナソニック DIGA DMR-BZT710のブルーレイドライブが故障。


うちのブルーレイ再生&録画の主力機



















DVDやブルーレイに焼いているうちに段々とDISKを認識しなくなっていき、セルDVDやブルーレイですら再生中にブロックノイズが連発し、とうとうDISKを認識しなくなりました。

家にあったDISKクリーニング用CDでクリーニングしてみたけど改善の余地無し。


当然ながらメーカー修理を考え、ヤマダ電機に持っていって修理代行をお願いしにいったのですが、その時のヤマダ電機の担当者(AV機器にかなり詳しい店員さん)から、恐らく3万近く修理代が掛かると言われました。


3万かあ~~。修理するなら新しいハードディスクデッキを買うかなあと悩むところですが、やっかいなのはDMR-BZT710の外付けHDにコピーした録画はこの機器でしか再生できないということ。いわゆる“機器縛り”というやつ。


ヤマダ電機の店員さんの話によると何年か前の機種からは機器縛りが無くなったそうだけど、DMR-BZT710に関してはドライブユニット交換するか、ハードディスクが壊れるまで使うしかないとのことだった。


うちのDMR-BZT710は内臓500GB&外付け2TBHDにかなりの録画をしてて、できたら外付けHDの内容はブルーレイに残したいものがかなりある。


3万も掛かるんじゃあハードディスクが壊れるまで使うかなあと思って数ヶ月が過ぎ、先日価格コムのDMR-BZT710の口コミ情報を見ていたら、


VXY2135の交換作業自分でできました」


なる書き込みを発見。んで、調べてみたらVXY2135というのはDMR-BZT710のドライブユニットの純正部品の名前で、結構簡単に交換できるとのことでした。


YOUTUBEで「DMR-BZT710修理」「VXY2135交換」で検索するとドライブユニットの交換方法の動画がUPされていました。


なんだあ。部品さえあれば自分で交換できちゃうんじゃん。家電=メーカー修理の図式しか頭に無かった自分の検索能力の無さに意気消沈。


ただ問題なのはDMR-BZT710が2012年 2月20日発売の製品の為、ドライブユニットのVXY2135が手に入りにくくなっているようです。


Yahoo!ショッピングに取り扱っているショップがありましたが、在庫無し。


メーカーの純正部品を扱っているショップの通販がありましたが、楽天、Yahoo、Amazon以外信用していないので、どうしたものかと思っていたらヤフオクでVXY2135を販売しているショップを発見。13,900円即決だったので、そこから購入しました。
(結局純正部品を扱っているショップだった模様)








パナソニック DMR-BZT710ドライブ交換チャレンジ


修理状況をブログに載せようと手順ごとに写真を撮りましたが、YOUTUBEや他にも同じねたのブログ記事が沢山アップされているので修理手順ごとの写真は割愛。要点だけ紹介します。


自分で修理してみたい方はYOUTUBEで探してみてください。よほど不器用じゃない限りは
プラスドライバーとマイナスドライバー(マイナスドライバーは爪をこじ開ける時に使うので、無くても修理可能です)が各一本ずつあれば簡単に交換できます。


本体上に乗せているのがビニールに入った新品の純正
ドライブユニットVXY2135




















おおまかな交換修理の流れは、


①本体左右のプラスねじ1本ずつ計2本を開ける

②本体後ろのプラスねじ3箇所計3本を開けて、本体の天板をスライドさせて外す。

③B-CASカードを出す。

④前面パネルを外す。左右の爪、真ん中の爪、下側の3箇所の計6箇所の爪を外す。指でも外せるがマイナスドライバーがあると楽。

⑤ドライブユニットを固定しているプラスねじ4箇所を外す。

⑥ドライブユニットと本体に接続してある白と赤のコネクターを外す

⑦古いドライブユニットから白と赤のコネクターを外し、新しいユニットに付け替える。

⑧新しいユニットを本体に戻し、白と赤のコネクターを本体と接続。

⑨新しいユニット4箇所をプラスねじで固定。

⑩前面パネルをはめて戻し、天板を戻し、後ろ3箇所と左右2箇所のネジを戻して終わり。




10項目合って面倒っぽいですが①~⑦までできればあとは戻し作業なので簡単。


ブログの写真を撮りながら1時間ほど掛かりましたが、実際は15分もあれば終わる作業です。



古いドライブユニット。ほこりだらけ、、、






















天板を開けてみてわかったんですが、内部にこんなにも埃が入るもんなのか。こういう埃がピックアップレンズについたりして故障の原因になるのかも?




左が古いユニットで右が換装ずみ新品ユニット

















ユニットについているコネクター






















プラスドライバーで開けるネジは問題なく開けられるのですが、前面パネルを固定してある爪とドライブユニットに刺さっているコネクターを抜くのがちょっとてこずるかも。上の写真の赤いコネクターがなかなか上手く抜けないけど、根気良く左右に揺らしながら抜くと抜けます。




ドライブユニットと本体をつないでいるコネクター


















HDDではなくブルーレイドライブユニットの交換だったので、内蔵&外付けHDの内容も問題なく残っていました。早速外付けHDに溜まった録画をブルーレイRDLに焼いてみましたが問題なく焼けていました。




パナソニックのメーカー修理料金の目安がわかるサイトがありました。


パナソニック修理診断ナビ


このサイトによるとDMR-BZT710の検索結果が出てきませんでした。メーカー保障は無いわけではないと思いますが、似ている品番で調べたところブルーレイの交換修理代はやはり24,000円+恐らく技術料6,000円?


ヤマダ電機の店員さんが言ったようにやはり3万円はかかってしまいますね。


今回ヤフオク即決落札価格13,900円+送料640円ほど(履歴で送料わからずうろ覚え)


メーカー修理との差額は15,500円ほどでしょうか。もっと早く知りたかった、、、、。


ヤマダ電機の店員さんは知らなかったとは思えないから、せめて「部品取り寄せで自分で交換簡単ですよ」と教えて欲しかったけど、私に修理を諦めさせて新しい機種を買わせるのも商売だから仕方ないか。


この記事を読んでよし自分もやるぞという方いらっしゃいましたら、あくまでも自己責任でお願いします。


安心・安全な修理を希望する場合はやはりメーカー修理を頼んだほうが無難でしょう。







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