2020年1月31日金曜日

コロナウィルス対策のマスクはココで買え!|結局通販でも買えなくなった件



新型コロナウィルス対策のマスクはココで買え!



この記事は通販ですらマスクを変えなくなる前に書いた記事です。
政府の施策でメルカリ転売などが難しくなると市場に出回り始めるかもしれませんが、近々でなんとかマスクを使いたいという人はコチラの記事の方が参考になると思います。



2020年1月になって大騒動になっている新型コロナウィルス。

コロナウィルスとマスク



すでに死亡者が100人を超えて、世界各国でも感染者が増えていると連日報道がされていますね。


思い出すのは2003年に猛威を振るったSARS(重症急性呼吸器症候群)。


今回の新型コロナウィルスはSARSと比べると死亡率はまだ低いものの、感染力は高いとされています。


あのSARSの時も今回の新型コロナウィルスの騒動と同様にマスクが街から消えるほど売れに売れました。


というよりSARSの時は今ほどマスク自体の数がそれほど無かった記憶があります。


需要と供給のバランスで圧倒的に需要が多すぎて供給が全く追い付いていない&当時はマスクの種類自体が今ほど多くはありませんでした。


SARS騒動以来50枚入りの箱売り使い捨てタイプやマスクの形状、材質など色々なマスクが販売されるようになりました。


昔は布製で耳が痛くなるゴムが付いていましたが、今では紙製の使い捨てでも高機能のマスクが多いですね。


今回の新型コロナウィルス対策でマスクが品薄状態なのは、中国から日本に来て大量購入されているということもあるようです。


ここで考えておきたいのは、新型コロナウィルス対策だけでなく、インフルエンザも忘れないようにしたいです。


新型コロナウィルスよりも感染力が高いとされているインフルエンザの対策もしたいのにマスクが無いなんてことになると大変。


メルカリなどではすでにプレミア価格をつけてマスクを売る転売ヤーが横行しているようですが、そんな馬鹿どもから購入するのは愚の骨頂です。


ドラッグストアや薬局ではすでに品薄状態が続いているようですが、ホームセンター、ワークマンなどの穴場も存在します。


確認はしていませんが、ヤマダ電機などでも毎年大量にマスクを販売しているので、電気屋にマスクを探しに行くというのも一つの手かもしれません。


あと大手通信販売サイトを確認してみたら、全然在庫はあるようですよ。(2020/01/30時点の話)


amazonマスク(安い順)
楽天マスク(安い順)
ヤフーショッピングマスク(安い順)


メルカリでバカみたいなプレミアム価格で買う必要はありません。

一説では新型コロナウィルスが収まるまで半年はかかるだろうと言われています。


街中ですでに手に入らないようなら、とりあえず通販サイトから50枚入りなどを購入して早めの対策をしておくと安心かもしれませんね。

どうしてもすぐマスクが欲しい人は⇒マスク 販売はいつ?|マスク 販売はいつ?かを考えるより別の代用案を考えよう



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